「誰もが使える電子カルテ」をコンセプトに、多くのドクターからの支持を得ている電子カルテ BrainBoxVⅢがクラウド型となって新たに発売されました。
診察の待ち時間や診察患者件数、傾向等の予測・提案を行う【A I インサイト機能】を搭載。自院の複数日分のオーダー、病名や他院の処方等を画面にまとめて表示させることができる業界初の【診察パネル機能】を搭載。患者様の状態が一目で把握できます。
また、ネット回線障害が発生した時でも運用を止めない為に、【サブサーバ】を標準装備。ネット回線に障害が発生しクラウド上のサーバにアクセスできなかった場合でも、診療に支障をきたしません。
初期費用 | ¥1,650,000 ~ |
基本料金 | ¥38,500 ~ |
製品タイプ | クラウド型 |
レセコンタイプ | レセコン一体型 |
診察券発行機、画像機器、予約情報連携、調剤システム連携、リライトカードプリンタ連携、外注検査センター結果取り込み、外注検査センターオーダー、外注検査オンライン連携(インターネット)、院内検査システム、外部情報参照連携、CR コンソール連携、RS Base 連携、遠隔診療、精算機・ POS レジ連携、保険証 OCR 連携
訪問設定サポート、リモート設定サポート、運用立ち合い、定期訪問サポート、臨時訪問サポート、リモートサポート、機器メンテナンスサポート
ネット回線障害が発生した時でも運用を止めない為に、サブサーバを標準装備しています。ネット回線に障害が発生しクラウド上のサーバにアクセスできなかった場合でも、診療に支障をきたさないためのシステムで、データの安全性と運用を確保します。
またユーザー様毎に仮想サーバをデータセンターに構築。1対1のシステムを構築することで、不意のアクシデントにも対応できる、安全で高セキュリティなシステムを実現しました。
診療所様に蓄積されたデータから学習モデルを作成し、電子カルテから得られる数値データを分析(統計・機械学習)。診察待ち時間等の予測を行います。※
また、受付・診療データから再来院率などの表示が可能です。日々の運用で蓄積されたデータを分析・予測し、有用なインサイトを導き出すことで、迅速な経営判断や医療の向上を手助けするツールです。分析データは、情報を直感的にとらえることによって、今後の運用に対する課題が把握しやすくなります。
※予測には1年程の診療データの蓄積が必要になります。
患者によっては、診察回数の増加、過去カルテの増加で患者の状態把握に時間を要するケースがあります。
診察パネルは、過去カルテのデータや他院処方等を画面にまとめることで、患者の状態を一目で把握し、
診察業務をスピードアップさせることができる業界初の機能になります。
製品名 | 無床診療所向け 電子カルテ BrainBoxCloud |
製品タイプ | クラウド型 |
レセコンタイプ | レセコン一体型 |
製品紹介 | 「誰もが使える電子カルテ」をコンセプトに、多くのドクターからの支持を得ている電子カルテ BrainBoxVⅢがクラウド型となって新たに発売されました。 診察の待ち時間や診察患者件数、傾向等の予測・提案を行う【A I インサイト機能】を搭載。自院の複数日分のオーダー、病名や他院の処方等を画面にまとめて表示させることができる業界初の【診察パネル機能】を搭載。患者様の状態が一目で把握できます。 また、ネット回線障害が発生した時でも運用を止めない為に、【サブサーバ】を標準装備。ネット回線に障害が発生しクラウド上のサーバにアクセスできなかった場合でも、診療に支障をきたしません。 |
対応科目 | アレルギー科、内科、感染症科、血液内科、健診・予防医学、膠原病科、呼吸器内科、在宅医療、腫瘍内科、消化器内科、神経内科、循環器内科、総合診療、代謝・内分泌科、リウマチ科、老年内科、外科、血管外科、呼吸器外科、腫瘍外科、消化器外科、心臓血管外科、乳腺・内分泌外科、脳神経外科、整形外科・スポーツ医学、リハビリテーション科、泌尿器科、産婦人科、小児科、小児外科、形成外科、美容・アンチエイジング、皮膚科、耳鼻咽喉科、麻酔科、放射線科、心療内科、精神科、漢方医学、産業医、病理 |
対応エリア | 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 |
連携機能&機器 | 診察券発行機、画像機器、予約情報連携、調剤システム連携、リライトカードプリンタ連携、外注検査センター結果取り込み、外注検査センターオーダー、外注検査オンライン連携(インターネット)、院内検査システム、外部情報参照連携、CR コンソール連携、RS Base 連携、遠隔診療、精算機・ POS レジ連携、保険証 OCR 連携 |
対応OS | Windows |
推奨環境 | OS:Windows10Pro(64ビット) CPU:Core i3 以上 メモリ:4GB以上 ハードディスク:250GB以上 モニタ:解像度:FHD以上 Office:Office Personal/Professional 2019 |
初期費用 | ¥1,650,000 ~ |
基本料金 | ¥38,500 ~ / 月額 |
オプション料金 | |
料金詳細 |
基本機能 | 予約管理、受付、問診、カルテ作成、カルテ作成(自由診療)、チェック、患者管理、セット・チェックシート登録、ファイル・画像・シェーマ貼付、バイタル登録・グラフ表示、検査結果、文書作成、帳票印刷、カルテ集計、薬剤情報、窓口会計、レセプト請求(通常)、レセプト請求(その他)、レセプトチェック、レセプト集計、経営支援集計、ウィルス対応ソフト、ISO・Pマーク取得、オンライン診療、リハビリカルテ、地域医療連携対応、労災・自賠責対応標準装備、地方公費対応標準装備、サブサーバー標準装備 |
オプション機能 |
基本サポート | 訪問設定サポート、リモート設定サポート、運用立ち合い、定期訪問サポート、臨時訪問サポート、リモートサポート、機器メンテナンスサポート |
オプションサポート | |
サポート説明 | 全国のアフターサービス拠点に加え、専用コールセンターによるリモートメンテナンス体制も充実。 スムーズな運用をご支援する為のアフターサービス・メンテナンス体制を確立しております。 インストラクタがユーザー様に操作説明(稼働前)をし、本稼働から約3日間の立会いを行います。 保険請求(レセプト)業務について、別途合計2回の訪問を行います。 |
必要御座いません。
レセプトコンピューター一体型の電子カルテになりますので、カルテ作成からレセプト請求までBrainBoxVⅢのみで運用可能です。
患者様の頭書きデータは移行できます。他社のレセプトデータから処方情報等が移行可能なのでスムーズな乗り換えが可能です。また、旧カルテをPDF化し、カルテ画面での参照も可能です。(電子カルテの仕様により、対応出来ない場合も御座います。詳細は担当営業までお問合せください。)
当社側の入出力インターフェース設定費用は発生しません。
発生いたしません。
会社名 | 株式会社ユヤマ |
住所 | 561-0841 大阪府豊中市名神口1丁目4-30 |
サイトURL | https://www.yuyama.co.jp/ |
個人情報保護方針/株式会社ユヤマ | https://www.yuyama.co.jp/privacy/ |