ホームページに載せるべきではない内容

他院のHPをみていると冗長なものがあり、逆効果でないかとすら思う場合があります。HPに載せない方がいい情報とはどんなものがありますか?

投稿日時: 2018年12月21日 12:42

1 回答 2810 閲覧
いい質問 2

匿名医師

回答一覧(1)

並び替え :

一般的なクリニックのホームページのページ数は10ページ程度です
1.ホーム画面2.医師紹介3.診療内容4.アクセス5.受診方法で構成し、3の診療内容に数ページを充てるという形になると思います。
これくらいのページ数ですと、載せられる情報量も限られてくると思いますので、あまりおかしな情報が載っているホームページは少ないと思います。
そんな中で、ホームページ載せるのが好ましくない情報としては、院長先生やスタッフの個人情報がわかってしまうような記載だと思います。
例えば、医師紹介欄で先生のご自宅や家族が特定されていまうような記載がこれにあたります。また、スタッフ紹介やブログでも同じことが言えると思います。次に診療内容の紹介で、専門用語をたくさん使うのも好ましくないと思います。中には他の先生に見られたときに恥ずかしくないものにしたいと考え、病気の説明について専門用語をたくさん使っている先生もいますが、これは大きな間違いだと思います。ホームページは患者さんのために作成するものです。できるだけ専門用語を使わず、患者さんから見てわかりやすい表現で、あまり長い文章にならないように記載されることをお勧めします

湯沢会計事務所代表税理士 湯沢勝信
http://www.yuzawa.com/

投稿日時: 2018年12月30日 10:27

なるほど 3

湯沢 勝信

湯沢会計事務所 代表税理士 湯沢会計事務所

  • 1

開業希望情報を登録するだけで、条件に合う物件提案が届きます

1. 待っているだけで物件情報が届く

開業したいが物件を探す時間がない、という先生には、開業希望条件を登録するだけで、条件に合う物件を提案しています。

2. ご相談・ご提案無料

登録いただくと、オンライン相談、クリニックサポート登録企業からの提案などを無料でご利用いただけます。

3. 個人情報は非公開

お名前、メールアドレス等の個人を特定できる情報は企業側に公開されませんので、営業電話の心配もありません。
開業希望情報を登録する