電子カルテの選び方

耳鼻咽喉科で新規開業を考えてます。

電子カルテを導入する上で患者さんが電子カルテのメリットを受けられるようなシステムを第一にしようかなと思っています。

例えばスマホで問診票を入力して予約をとればそれが電子カルテへ反映されて受付でカルテ作成する待ち時間を減らせるようになるとか、医師が処方や処置を入力すればそれが会計処理に反映されて診察が終わったらすぐ会計を済ませられるようにしたいのですがお勧めの電子カルテはありますか?

投稿日時: 2019年03月29日 11:37

補足説明

まだ電子カルテのデモや説明会には参加していません。
お勧めのメーカーがあればまずはそれをとっかかりにデモや説明会をと考えています。

投稿日時: 2019年03月29日 11:41

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匿名医師

BEST ANSWER

先生のお考えになっていらっしゃる、

・スマホを利用した予約と合わせての問診票の入力
・入力した問診票内容の電子カルテへの反映

上記ですが、これらのシステムと電子カルテの連携は可能です。

医療のIT化が進む現在、医療に関わる様々なシステムが開発・販売されていますが、
まずは先生が使用したいと決めていらっしゃる予約システムなどがありましたら、
その機器と連携している電子カルテを探すのも手かもしれません。

ですが、問診システムや予約システム、更には検査オーダーですとか画像ビューアーなど、希望する機器全てを満たす電子カルテとなりますと、なかなか探すのは困難です。

そういたしますと、希望するシステムとの連携を開発できる、フットワークの良いメーカーの電子カルテを選ぶというのも、ひとつの方法ではないでしょうか。
電子カルテメーカーへ使用したいシステムを伝え、メーカー同士で連携できるか検討するよう、打診するのが早いかと思います。
また、最近ではクラウド型問診や予約システムが増えてきているので、電子カルテもクラウド型にされると連携がスムースになるでしょう。

・診察内容から即時に診療報酬を計算、診察終了後に即時に会計を行う

こちらについては、ほとんどの電子カルテがレセプトソフトと連携しているか、または一体型として内包していますので、ご心配には及びません。

各カルテメーカーでは、電子カルテや診療報酬に関するセミナーの開催や、学会機器展示での体験、またオンラインデモなども行っていますので、
気になるメーカーにこれらの申込みを行うのも良いですし、
その他、主要な検査会社のショールームには、連携している複数の電子カルテを同時に展示し、その電子カルテに連携しているシステムまで、実際に体験できるところもありますので、こちらを利用するのもおすすめです。

システムの話がメインとなりましたが、
操作が簡単な電子カルテの導入は、医師が診療内容の記録に注力せず、患者さんと向き合う時間を長く設けることができるため、
患者様からすると、「話をじっくり聞いてもらえる」「説明を充分にしてもらえる」、
これだけでも大きなメリットではないかと考えます。

院内の基幹システムともなる電子カルテ、実際に複数のものを触り、操作性なども含め先生のお気に召すものを選ばれることをおすすめします。


株式会社Donuts
電子カルテエンジニア
横山 俊之
https://clius.jp/

投稿日時: 2019年04月03日 12:03

なるほど 0

横山 俊之

電子カルテエンジニア 株式会社Donuts

投稿日時: 2019年04月03日 12:03

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先生のお考えになっていらっしゃる、

・スマホを利用した予約と合わせての問診票の入力
・入力した問診票内容の電子カルテへの反映

上記ですが、これらのシステムと電子カルテの連携は可能です。

医療のIT化が進む現在、医療に関わる様々なシステムが開発・販売されていますが、
まずは先生が使用したいと決めていらっしゃる予約システムなどがありましたら、
その機器と連携している電子カルテを探すのも手かもしれません。

ですが、問診システムや予約システム、更には検査オーダーですとか画像ビューアーなど、希望する機器全てを満たす電子カルテとなりますと、なかなか探すのは困難です。

そういたしますと、希望するシステムとの連携を開発できる、フットワークの良いメーカーの電子カルテを選ぶというのも、ひとつの方法ではないでしょうか。
電子カルテメーカーへ使用したいシステムを伝え、メーカー同士で連携できるか検討するよう、打診するのが早いかと思います。
また、最近ではクラウド型問診や予約システムが増えてきているので、電子カルテもクラウド型にされると連携がスムースになるでしょう。

・診察内容から即時に診療報酬を計算、診察終了後に即時に会計を行う

こちらについては、ほとんどの電子カルテがレセプトソフトと連携しているか、または一体型として内包していますので、ご心配には及びません。

各カルテメーカーでは、電子カルテや診療報酬に関するセミナーの開催や、学会機器展示での体験、またオンラインデモなども行っていますので、
気になるメーカーにこれらの申込みを行うのも良いですし、
その他、主要な検査会社のショールームには、連携している複数の電子カルテを同時に展示し、その電子カルテに連携しているシステムまで、実際に体験できるところもありますので、こちらを利用するのもおすすめです。

システムの話がメインとなりましたが、
操作が簡単な電子カルテの導入は、医師が診療内容の記録に注力せず、患者さんと向き合う時間を長く設けることができるため、
患者様からすると、「話をじっくり聞いてもらえる」「説明を充分にしてもらえる」、
これだけでも大きなメリットではないかと考えます。

院内の基幹システムともなる電子カルテ、実際に複数のものを触り、操作性なども含め先生のお気に召すものを選ばれることをおすすめします。


株式会社Donuts
電子カルテエンジニア
横山 俊之
https://clius.jp/

投稿日時: 2019年04月03日 12:03

なるほど 0

横山 俊之

電子カルテエンジニア 株式会社Donuts

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